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日々是傾き

歌舞伎、着物、その他いろいろ。傾いたり傾かなかったりな出来事あれこれ。

2014正月ライブ「ひとりぼっちのバラード」初日

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今日も白ひげジュリーで登場。正月ライブは、初っ端から立ちっぱなしのノリノリのパターンが殆どだが、今回は前半はしっとりバラード。2曲目ツアータイトルの「ひとりぼっちのバラード」の後、ご挨拶。今日は「ご挨拶」が既にジュリーお得意の「漫談」状態。昨年12月のザ・タイガースにまつわる話。しゃべりたいことが堰を切ったように溢れてた。タイガースとして活動できたことが、本当に嬉しかった様子。前半バラードでは、憲法9条を歌った「我が窮状」も。
後半の前に、いつもの長いMC。漫談タイム。30分以上話しただろうか。本当に楽しそうに話す。いつもの体型ネタも。「食べたら太るんです。でも、ここにいる皆さんは、太っても何の問題もありません。食べてください」
後半ノリノリタイムでは、原発反対を訴える「F.A.P.P」も歌った。震災の翌年3月11日に出したアルバムの収録曲だ。
ライブ会場では、「さようなら原発1000万人署名」の活動が恒例になっている。
太陽を盗んだ男」で原爆を作ったジュリーだが、だからこそ? 自らの意見を歌で態度で示し続けている。

セトリ
「鼓動」
「ひとりぼっちのバラード」
~MC~
「涙のhappy new year」
「緑色の部屋」
「そっとくちづけを」
「Don't be afraid to LOVE」
「PEARL HARBOR LOVE STORY」
「我が窮状」
「時の過ぎゆくままに」
「いくつかの場面」
「耒タルベキ素敵」
~MC~
~アンコール~
「世紀の片恋」
「忘却の天才」
「神々たちよ護れ」
「F.A.P.P.」
「危険なふたり」
「ダーリング」
「ポラロイドGIRL」
「単純な永遠」

今回のライブでジュリーは 44年ぶりに復活したザ・タイガースへの思いを熱く語った。昨年のお正月ライブで「12月に5人でタイガースやります」とファンに発表して以来、各地のソロライブでもタイガース公演に向けた様子を随時ファンに話していた。
12月27日東京ドーム公演で夢の復活ライブは終了したが、そのライブに至るまでのメンバーのやり取り、定例の練習、打ち上げ、そして本番の公演8本。それらの あれやこれやを、さも懐かしそうに嬉しそうに話すジュリーは、我が高校の同窓会で運動会や総会や・・を語る姿にもかぶって見えた。

ジュリーが一番嬉しかったことは、当時のファンだけでなく、タイガースを見たことのない40代が、こんなにも大勢来てくれたこと、だそうだ。